12月23日のフォーラムでは、四條畷市全体が自然体のまちで、半世紀以上も森を守ってきた地域として、SDGsに向けた次世代に残す森づくりについて一緒に考えましたが、私たちの目指す「馬のいる癒しと憩いの森づくり」が、北河内の森の価値を高める活動として位置づけられることを再確認しました。

古代馬飼いの里・四條畷の森づくりにあたり「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて関連する事業を展開して行きたいと考えております。来春からの動きに先駆けまして12月23日には「次世代に引き継ぐ森」についてのフォーラムを開催いたします。ご参加をお待ちしております。